実食レビュー!ORYZE(オリゼ)の米麹グラノーラはおいしい?おすすめ食べ方は?口コミ評判も

ORYZAE(オリゼ)の米麹グラノーラ グルメ・食品

※当ブログで紹介する商品・サービスはプロモーションを含みます。

今回はORYZE(オリゼ)の米麹グラノーラについて。

ORYZAE(オリゼ)は内側からの美しさを支えるをコンセプトとしたインナービューティーフードブランド。
「砂糖不使用」「グルテンフリー」「無添加」でできた『米麹グラノーラ』が人気であり、この”米麹”を使用しているという点がORYZAE(オリゼ)のグラノーラの最大の特徴。

今回ORYZAE(オリゼ)さんから米麹グラノーラをご提供いただいたので、おいしいのかまずいのか?おすすめの食べ方は?などを口コミ評判と合わせて包み隠さず徹底的にレビューしていきたいと思います。

先に結論を言うと…
タンパク質多め、糖質少な目のORYZAEの米麹グラノーラは文句なしで合格!
しかもおいしいので気軽に普段の食生活に取り入れることもできておすすめです!
アレンジの幅も広いので飽きずに取り入れることができるのではないでしょうか。

気になったかたはぜひチェックしてみてください。

 

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グラノーラとは?シリアルとの違いは?

グラノーラは、穀物・ドライフルーツ・ナッツなどに植物性油脂を加えて焼き固められたシリアルの一種

今回はORYZE(オリゼ)の米麹グラノーラの話なのですが、その前にグラノーラについて簡単におさらいしておきましょう。
みなさんはグラノーラとは何なのかご存知でしょうか?
特にシリアルとの違いがいまひとつわからないという方もいるのでは?

まずシリアルについて。
シリアルは小麦、大麦、オーツ麦、トウモロコシ、米などの穀物をフレークやパフ状に加工した食品のことを指します。

シリアルにはいろんな種類があります。
一番思い浮かべやすいのは「コーンフレーク」ではないでしょうか?
コーンフレークは文字通り、トウモロコシをフレーク状にしたシリアルです。
その他、脱穀したオーツ麦を蒸した後、平らに延ばして作られる「オートミール」、オーツ麦などの穀物にナッツやドライフルーツも加えたシリアルの「ミューズリー」、小麦粉の表皮をチップスやフレーク、スティック状に成型したシリアルの「ブラン」などがあります。

グラノーラもそんなシリアルのひとつです。

 

グラノーラは糖分も多く含まれており、朝食にぴったりなシリアル

グラノーラは、穀物・ドライフルーツ・ナッツなどに植物性油脂を加えて焼き固められたものであり、シリアルの一種です。ライ麦や、アーモンド、くるみなどのナッツ類、ドライフルーツ、メープルシロップやハチミツ、砂糖などの甘味料が加えられたものなど、様々なものがあります。

牛乳をかけたりヨーグルトにトッピングしたりして食べられるのが一般的ですが、お菓子感覚でそのままで食べることもできるのも魅力的なグラノーラ。
グラノーラは糖分も多く含まれており、朝食にぴったりなシリアルと言われています。

 

ORYZAE(オリゼ)のグラノーラの特徴は?

「砂糖不使用」「グルテンフリー」「無添加」でできたORYZAE(オリゼ)の『米麹グラノーラ』

今回実食レビューするのはフードコスメORYZAE(オリゼ)の『米麹グラノーラ』。

ORYZAE(オリゼ)は内側からの美しさを支えるをコンセプトとしたインナービューティーフードブランド。
「砂糖不使用」「グルテンフリー」「無添加」でできた『米麹グラノーラ』が人気であり、この”米麹”を使用しているという点がORYZAE(オリゼ)のグラノーラの最大の特徴。

一般的に市販されているグラノーラは、美味しさを出すためにお菓子並みに砂糖がたくさん含まれています。
ですが、ORYZAE(オリゼ)のグラノーラは砂糖不使用!なのに米麹の甘みを活かした美味しいグラノーラに仕上がっています!
しかも米麹には、消化や吸収を促進したり腸内の善玉菌を増やしたりという腸内環境を整える効果に期待が出来ます。

ORYZAE(オリゼ)の『米麹グラノーラ』は「ダイエットに励む方」「日頃から腸活を意識している方」「便秘解消したい方」「体に優しいおやつを探している方」「無添加にこだわりたい方」に超おすすめです。

ORYZAE(オリゼ)の公式サイトはこちら
>>砂糖不使用で、腸活も叶える「米麹グラノーラ」のフードコスメORYZAE

 

 

どんな味がある?カロリーは?

ORYZAE(オリゼ)の米麹グラノーラは全7種類。
味やカロリーなど栄養成分の一覧表は以下の通りです。
画像をクリックすれば各商品ページで詳細も確認できますよ。

※2023年1月時点
 栄養成分は1食40gあたりの表記
 これらの他に季節限定のものもあります。

  プレーン チョコ バナナココナッツ ドライフルーツ 抹茶 シード アールグレイ
外観 ORYZAE(オリゼ)の米麹グラノーラのプレーン ORYZAE(オリゼ)の米麹グラノーラのチョコ ORYZAE(オリゼ)の米麹グラノーラのバナナココナッツ ORYZAE(オリゼ)の米麹グラノーラのドライフルーツ ORYZAE(オリゼ)の米麹グラノーラの抹茶 ORYZAE(オリゼ)の米麹グラノーラのシード ORYZAE(オリゼ)の米麹グラノーラのアールグレイ
原材料 オートミール   
米麹
米油
オートミール   
米麹
米油
ココアパウダー
オートミール   
米麹
米油
バナナチップ
ココナッツ
※バナナチップは
砂糖使用
オートミール   
米麹
米油
レーズン
グリーン
レーズン
ドライクランベリー
オートミール   
米麹
米油
抹茶
オートミール   
米麹
米油
かぼちゃの種
ひまわりの種
クコの実
オートミール   
米麹
米油
アールグレイ
パウダー
香料
エネルギー 190kcal 185kcal 201kcal 174kcal 187kcal 198kcal 186kcal
タンパク質 4.2g 4.3g 3.6g 3.4g 4.1g 5.6g 4.2g
脂質 8.6g 8.2g 10.9g 6.4g 8.2g 10.8g 8.1g
炭水化物 25.3g 24.9g 23.6g 24.9g 25.6g 23.6g 25.7g
糖質 22.5g 22.0g 20.7g 22.0g 22.7g 20.7g 22.2g
食物繊維 2.8g 2.9g 2.9g 2.9g 2.9g 2.9g 3.5g
食塩相当量 0.04g 0.04g 0.04g 0.04g 0.04g 0.04g 0.04g

 

でもこれだけで見ても「よくわからない…」「他のグラノーラと比べてどうなの?」という方もいるかと思いますので比較してみました。
比較対象はスーパーなどでも見かけるカルビーの「フルグラ」、日清シスコの「ごろグラ」。
どちらもドライフルーツがたくさん入っている商品なのでORYZAE(オリゼ)も「ドライフルーツ」とし、ORYZAE(オリゼ)と同じく1食40g換算として比較してみました。
結果は以下の通り。

  ORYZAE
ドライフルーツ
カルビー
フルグラ
日清シスコ
ごろグラ
外観 ORYZAE(オリゼ)の米麹グラノーラのドライフルーツ カルビーのフルグラ 日清シスコのごろグラ
エネルギー 174kcal 176kcal 168kcal
タンパク質 3.4g 3.1g 2.6g
脂質 6.4g 6.2g 5.0g
炭水化物 24.9g 28.9g 30.2g
糖質 22.0g 25.3g 26.2g
食物繊維 2.9g 3.6g 4.0g
食塩相当量 0.04g 0.24g 0.25g

カロリー自体は大差ありませんが注目したいのがタンパク質と糖質。

ORYZAEのものは筋肉をつくるタンパク質が多く、太る原因となる糖質が少な目となっており、ダイエット中の置き換え食にも向いてそうですね。
ORYZAE(オリゼ)が砂糖を使用せずに米麹を使用しているが所以の結果かと思います。

 

ORYZAE(オリゼ)の米麹グラノーラ実食レビュー

ORYZAE(オリゼ)の米麹グラノーラの「プレーン」「チョコ」「バナナココナッツ」の3種セット

今回はORYZAE(オリゼ)さんから上の写真の「プレーン」「チョコ」「バナナココナッツ」の3種セットをご提供いただけたので、包み隠さずしかっりレビューしていきたいと思います。

レビューした商品ページはこちら(ORYZAEオンラインショップページ)

 

まずは外観と中身をチェック

ORYZAEのシンプルながらも上品さが感じられるパッケージ

まずは外観から。

3種セットは写真のようなしっかりした箱で送られてきました。
シンプルながらもどこかしら上品さが感じられるパッケージです。

ORYZAE(オリゼ)の米麹グラノーラの「プレーン」「チョコ」「バナナココナッツ」の3種セット

中身はこんな感じ。

「プレーン」「チョコ」「バナナココナッツ」の3種が各200gと、冊子がひとつ入っていました。

 

ORYZAEの米麹グラノーラの特徴やおすすめの食べ方などが書かれた冊子

冊子の方にはORYZAEの米麹グラノーラの特徴やおすすめの食べ方などが書かれていました。

ちょっと目をひいたのが「大切な方へ体にやさしい贈り物」というところ。

砂糖不使用のORYZAEの米麹グラノーラは健康意識の高い方への贈り物としてぴったりかもしれませんね。

 

まずはシンプルにそのままで

ORYZAE(オリゼ)の米麹グラノーラの「プレーン」「チョコ」「バナナココナッツ」の見た目

いよいよ実食です。
まずはシンプルに何もつけずそのままでいただいてみました。

ほんのり甘くてクセもなく食べやすいプレーン

まずはプレーン。

プレーンのお味はというと、ほんのり甘くてクセもなく食べやすい。
というか無駄口についつい手が伸びてしまう感じである意味ヤバいw
お菓子感覚で食べて腸活もできる感じで良きです。

 

お次はバナナココナッツ。

バナナココナッツはバナナチップのザックザク感があっておいしい!
バナナチップに砂糖が使われている分、他のものと比べて甘みもしっかりあります。
ココナッツのシャキシャキした感じが苦手という方っていますよね?
正直なところ私もちょっと苦手なのですが、気にせず食べることができました。

 

ビターでほかのものよりも甘さ控えめのチョコ

最後はチョコ。

チョコはビターな感じでほかのものよりも甘さ控えめでした。
個人的にはそのまま食べるならこれが一番好きです。

ただポロポロこぼれそうなので、手に取って食べるよりはさらに出してスプーンで食べる方が良いかな?とも思いました。

 

牛乳は?

牛乳をかけた米麹グラノーラのプレーンの見た目

お次は牛乳をかけていただいてみました。
写真はプレーンになります。

ほんのりとした甘さが牛乳に染みわたって最後に飲む甘さのある牛乳がまたおいしいプレーンの牛乳がけ

グラノーラのほんのりとした甘さが牛乳に染みわたって
最後に飲む甘さのある牛乳がまたおいしい♪

ただ、ORYZAEのグラノーラをよりおいしくいただくという点では、牛乳はちょっとイマイチかな?
といってもこれは完全に個人的な好みの話であり、ORYZAEのグラノーラに限った話ではありません。
他のシリアルやグラノーラでも、牛乳に入れてふやけてしまい、せっかくのザクザク食感が無くなるのが”個人的”にイヤなのです。

ザクザク食感を残したいという方は少しずつ牛乳に入れたり、他の食べ方にしたりする方が良いかなと思います。

 

おすすめの食べ方はヨーグルト!

米麹グラノーラとヨーグルトの組み合わせはめちゃくちゃおいしい

個人的には牛乳よりもヨーグルトに入れて食べるのが断然おいしかったです。
グラノーラのザクザク食感をのこしつつ、米麹グラノーラのほんのりした甘さがヨーグルトの酸味と相まってめちゃくちゃおいしい!
特にバナナココナッツとヨーグルトは抜群の相性!

ヨーグルトと一緒に食べるならバナナココナッツがおすすめ

バナナチップのザクザク感がしっかり残っていて食べ応えも良し!
ヨーグルトと一緒に食べるなら間違いなくバナナココナッツがおすすめです!

ヨーグルトとなら朝食代わりに毎日気軽に食べることができるのもグッドポイントです。

 

レシピあり!超簡単プロテインバーもおすすめ!

ORYZAEの米麹グラノーラを使用した超簡単プロテインバー

タンパク質多め、糖質少な目のORYZAEのグラノーラ。
だったらプロテインバーに入れたらめちゃくちゃいいんじゃない?
と考え、手持ちのプロテインを使用して”超簡単プロテインバー”を作ってみました。

材料はこちら。

ORYZAEの米麹グラノーラを使用した超簡単プロテインバーの材料
ORYZAE米麹グラノーラ 30g
プロテイン        60g
アーモンドミルク      100ml
粉寒天                2g

今回はVALXのホエイプロテイン、カフェオレ味を使用してみました。

ORYZAEの米麹グラノーラを使用した超簡単プロテインバーの調理風景

作り方も簡単♪
材料を全て混ぜて容器に移し、ふわっとラップをかけてレンジ600Wで3分チンするだけ!
あとはお好みのサイズにカットすればできあがりです。
しっとりしたプロテインバーが簡単にできちゃいます。

ちなみに上記の材料で4等分にカットした際の量や成分は以下の通り。

1本の重量  47.5g
エネルギー 99kcal
たんぱく質 11.9g
脂質    2.9g

ORYZAEのグラノーラを入れることで食感、食べ応えがUPし、かつ低糖質高たんぱく質の手づくりプロテインバーは罪悪感のないおやつ、運動後の補食、置き換え食など幅広く活躍してくれます!

プロテインっていろんなフレーバーが展開されていますよね?
今回はチョコ味のものを使用しましたが、使用するプロテインのフレーバーを変えるだけで味変も簡単です。
お好みの味で作ってみてはいかがでしょうか?

ORYZAE(オリゼ)の公式サイトはこちら
>>砂糖不使用で、腸活も叶える「米麹グラノーラ」のフードコスメORYZAE

 

 

どこで買える?店舗は?通販は?

ORYZAE(オリゼ)のグラノーラは全国12カ所のR.O.Uで購入可能

ORYZAE(オリゼ)のグラノーラは全国12店舗のR.O.Uを始めとする店舗で販売されています。
⇒取り扱い店舗情報はこちら

ですが販売店舗はかなり限られており、そんなところまで行って買えないという方の方が圧倒的に多いかと思います。ご安心ください。

ORYZAE(オリゼ)のグラノーラは通販でも購入可能です。
通販はORYZAE(オリゼ)の公式オンラインショップの他、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどの大手通販サイトなどがあります。

どこで購入するのがお得かというと、断然公式オンラインショップが安い!
下の画像は公式オンラインショップとAmazonでプレーンの購入価格を比較したもの。※2023年1月現在

ORYZAE(オリゼ)の公式サイト価格

ORYZAE(オリゼ)のAmazon価格

公式オンラインショップは3個までは280円、4個以上は480円と送料がかかります。
1個のみの購入であればAmazonと価格は同じですが、2個以上購入する場合は、買えば買うほど公式オンラインショップが安いです。
(ちなみに楽天は1,460円、Yahoo!は1,560円)

なのでよほどのこだわりがない限りは、公式オンラインショップからの購入をおすすめします。

ORYZAE(オリゼ)の公式サイトはこちら
>>砂糖不使用で、腸活も叶える「米麹グラノーラ」のフードコスメORYZAE

 

メリットデメリットは?ダイエットにアリ?

メリットデメリットはというと以下の通りです。

ORYZAE(オリゼ)グラノーラのメリットは?

糖質が少ないので食べても罪悪感も少なく、気軽に置換えダイエットや腸活に使えるORYZAEの米麹グラノーラ

ORYZAEの米麹グラノーラの最大のメリットは、糖質が少ないので食べても罪悪感も少なく、気軽に置換えダイエットや腸活に使えるという点かと思います。しかもクセがなくおいしい!

これに尽きるかと思います。
そもそも今回のようなグラノーラに興味を持つ方って普段から食生活を意識している方であったり、これから気を付けようかな?という方だったりかと。

そんな方々であればまず、「この食べ物は太りやすい?」ってことでエネルギー、糖質、タンパク質の欄は必ずといっていい程チェックしますよね。

タンパク質多め、糖質少な目のORYZAEの米麹グラノーラは文句なしで合格!
しかもおいしいので気軽に普段の食生活に取り入れることもできておすすめです!
アレンジの幅も広いので飽きずに取り入れることができるのではないでしょうか。

「提供してもらったから評価が甘いんじゃない?」なんて声も聞こえてきそうですが決してそんなことはありませんよ!w
ちゃんとデメリットも挙げておきます。

 

ORYZAE(オリゼ)グラノーラのデメリットは?

デメリットは?というと、『一般的なドラッグストアやコンビニでも購入できるグラノーラ商品よりちょっとお高め』というのと、『通販でしか購入ができない』という2点。

ドラッグストアやコンビニで購入できるものは約100円/100gですが、ORYZAE(オリゼ)のものは約500円/100gとちょっとお高めな印象。
また、通販だけなのは欲しいときにすぐ手に入らないという点ではデメリットですよね。

ですが上記のデメリットは単品購入でのお話。
ORYZAE(オリゼ)には単品購入の他に定期便での購入もあります。
単品購入よりもお得に購入できますし、継続して食べたいのに切らしてしまったということも減りそうですよね。

また、フレーバーが豊富なので、毎日食べるなら少なくとも3~4種類くらい手元にあると飽きずに食べることができるかな?と思います。

なので実際に食べた私のおすすめの購入方法は、「複数フレーバーを定期便で購入」です。

 

 

ORYZAE(オリゼ)の定期便

購入はORYZAEの定期便がおすすめ

ORYZAE の米麹グラノーラは単品購入以外に、定期便でも購入が可能です。
定期便の特徴は以下の通り。

①4000円以上で送料無料。
②1回目お届け以降、いつでもキャンセル、サイクル変更、内容変更可能。
③お届けサイクルは15、30、45、60日から選択可能。

④定期便はポイント3倍。

定期便に縛りもないので、もしやめたいなという場合は更新日の前日までであれば、いつでも解約可能です。
ちなみにポイントは100円につき1ポイントたまり、1ポイント=1円として利用できます。

単品購入よりもお得ですし、毎日味変しながら飽きずに、そして食べたいときになくなってるなんてことにならないようにも、「複数フレーバーの定期便購入」をおすすめします。

ORYZAE(オリゼ)の定期便はこちら

 

口コミ評判は?

他の方々はORYZAE(オリゼ)のグラノーラをどのように評価しているのでしょうか?

以下SNSで見かけた口コミもピックアップしてみたので参考にしてみてください。

デメリットでもお話したように市販品と比べるとお高い印象ですが、「気軽に食べられて腸活もできて良い!」という評価が目立ちました。

 

 

米麹ソースや甘酒などその他商品も

ORYZAEの「米麹ソース」と「米麹甘酒」

今回は米麹グラノーラを取り上げましたが、ORYZAEからは米麹グラノーラ以外にも「米麹ソース」や「米麹甘酒」などが展開されています。

米麹ソースなんかは普段の料理の調味料として使用できるので、より食生活に取り入れることができるかと思います。

気になった方はぜひチェックしてみてください。

ORYZAE(オリゼ)の公式サイトはこちら
>>砂糖不使用で、腸活も叶える「米麹グラノーラ」のフードコスメORYZAE

 

まとめ

今回はORYZE(オリゼ)の米麹グラノーラについてでした。

ORYZAE(オリゼ)は内側からの美しさを支えるをコンセプトとしたインナービューティーフードブランド。
「砂糖不使用」「グルテンフリー」「無添加」でできた『米麹グラノーラ』が人気であり、この”米麹”を使用しているという点がORYZAE(オリゼ)のグラノーラの最大の特徴。

今回ORYZAE(オリゼ)さんから米麹グラノーラをご提供いただいたので、包み隠さず徹底的に実食レビューしてみましたが、
タンパク質多め、糖質少な目のORYZAEの米麹グラノーラは文句なしで合格!
しかもおいしいので気軽に普段の食生活に取り入れることもできておすすめです!
アレンジの幅も広いので飽きずに取り入れることができるのではないでしょうか。

気になったかたはぜひチェックしてみてください。

ORYZAE(オリゼ)の公式サイトはこちら
>>砂糖不使用で、腸活も叶える「米麹グラノーラ」のフードコスメORYZAE

 

(本ページの一部画像はORYZAEホームページより引用)

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